2017

2017年のネットミームと流行

流行語大賞
インスタ映え・忖度
ヒット曲
恋/星野源
ミーム
インスタ映え

ミーム

カードを押すと詳しい説明

前年から続く流行:

流行語大賞

「現代用語の基礎知識」選 新語・流行語大賞
年間大賞忖度

トップテン

  • Jアラート
  • 睡眠負債
  • ひふみん
  • フェイクニュース
  • プレミアムフライデー
  • 魔の2回生
  • 〇〇ファースト

選考委員特別賞

  • 9.98
  • 29連勝
ノミネート全30語
  • アウフヘーベン
  • うつヌケ
  • 炎上○○
  • AIスピーカー
  • 9.98(10秒の壁)
  • 共謀罪
  • GINZA SIX
  • Jアラート
  • 人生100年時代
  • 睡眠負債
  • 線状降水帯
  • 忖度(そんたく)
  • ちーがーうーだーろー!
  • 刀剣乱舞
  • 働き方改革
  • ひふみん
  • フェイクニュース
  • 藤井フィーバー
  • プレミアムフライデー
  • ポスト真実
  • 魔の2回生
  • 〇〇ファースト
  • ユーチューバー
  • ワンオペ育児

出典:https://www.jiyu.co.jp/singo/index.php?eid=00034

ネット流行語大賞

ネットユーザーの投票で決まる(ガジェット通信)

年間

  • 金賞Nintendo Switch
  • 銀賞
  • 銅賞このハゲーーー!

上半期

  • 金賞このハゲーーー!
  • 銀賞忖度
  • 銅賞セメントいて

出典:ガジェット通信(年間、上半期)

ヒット曲

Billboard JAPAN Hot 100 年間
  1. 1星野源
  2. 2シェイプ・オブ・ユーエド・シーラン
  3. 3打上花火DAOKO × 米津玄師
  4. 4不協和音欅坂46
  5. 5二人セゾン欅坂46
  6. 6TWICE
  7. 7インフルエンサー乃木坂46
  8. 8ピコ太郎
  9. 9RADWIMPS
  10. 10サイレントマジョリティー欅坂46
11〜20位
  1. 11ダーティ・ワークオースティン・マホーン
  2. 12逃げ水乃木坂46
  3. 13Family Song星野源
  4. 14ピースサイン米津玄師
  5. 15願いごとの持ち腐れAKB48
  6. 16いつかできるから今日できる乃木坂46
  7. 17風に吹かれても欅坂46
  8. 18TOKYO GIRLPerfume
  9. 19STAY TUNESuchmos
  10. 20RAINSEKAI NO OWARI

出典:https://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=hot100_year&year=2017

JC・JK流行語

女子中高生が選ぶ流行(株式会社AMF)

ヒト

  1. TWICE
  2. 竹内涼真
  3. Fischer’s
  4. 永野芽郁
  5. 菅本裕子

モノ

  1. ロールアイス
  2. ウユクリーム
  3. 刺繍ブラウス

アプリ

  1. Instagram
  2. どうぶつの森
  3. musical.ly、TikTok
  4. Foodie
  5. Studyplus

コトバ

  1. 彼女感

出典:https://jcjkaward.com/

インスタ映え

流行度
社会現象
流行年
2017年
初出
2016年ごろ
分類
言葉
主な舞台
Instagram

Instagramで写真の見栄えがよいこと。

意味

Instagramに載せたときに見栄えがする、という意味。料理や景色、店選びまで「映えるかどうか」で決める行動を表す言葉にもなった。

由来

日本でInstagramの人気が高まったのは2014年ごろからで、2015年に国内ユーザーは810万人に増えた。2017年の新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。

受賞・ランキング

  • 2017新語・流行語大賞 年間大賞

出典

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35億

流行度
大流行
流行年
2017年
初出
2017年1月
分類
お笑い
主な舞台
テレビ

ブルゾンちえみのキャリアウーマンネタの決め台詞。

意味

「地球上に男は何人いると思っているの?」に続けて「35億」と言い切る決め台詞。男性2人を従えたネタの構図ごと真似された。

由来

2017年1月1日の「ぐるナイおもしろ荘」で「ブルゾンちえみ with B」として優勝し、一気にブレイク。同年の上半期・年間のブレイク芸人ランキングで1位、新語・流行語大賞トップテンに入った。

受賞・ランキング

  • 2017新語・流行語大賞 トップテン

出典

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けものフレンズ

流行度
大流行
流行年
2017年
初出
2017年1月
分類
アニメ・ゲーム
主な舞台
作品

動物の女の子たちのアニメ。「すっごーい!」が流行。

意味

動物が人の姿になった「フレンズ」たちが旅をするアニメ。「すっごーい!」「君は〇〇が得意なフレンズなんだね!」という言い回しが、ネットで何でも褒める定番の言い方になった。

由来

2017年1〜3月に深夜に放送され、SNSを中心にじわじわ人気が広がった。ニコニコの「ネットユーザーが本気で選ぶ!2017年アニメ大賞」で1位。同年の新語・流行語大賞にノミネート。

受賞・ランキング

  • 2017新語・流行語大賞 ノミネート
  • 2017ネット流行語大賞 上位

出典

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ハンドスピナー

流行度
大流行
流行年
2017年
初出
2017年
分類
本・グッズ
主な舞台
海外

指先でくるくる回し続けるおもちゃ。

意味

中心を指で持ち、羽の部分を回して遊ぶ小さなおもちゃ。光るものや金属製など種類が次々に出た。

由来

海外で流行し、日本でも2017年6月にトイザらスが全国で売り出すなどブームに。同年秋には「もう流行り終わった感」と書かれるほど流行が速かった。2017年の新語・流行語大賞にノミネート。

受賞・ランキング

  • 2017新語・流行語大賞 ノミネート
  • 2017JC・JK流行語大賞 モノ部門 5位

出典

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72時間ホンネテレビ

流行度
大流行
流行年
2017年
初出
2017年11月
分類
ネット発
主な舞台
その他

AbemaTVで72時間生放送された特別番組。

意味

稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんの3人が出演し、インターネットテレビで72時間生放送した番組。ネットの番組がここまで見られたこと自体が話題になった。

由来

2017年11月2日〜5日に配信され、総視聴数はAbemaTV(当時)の過去最高となる7400万超と報じられた。番組に関する言葉が計107件Twitterのトレンド入りした。ネット流行語大賞2017の銀賞。

受賞・ランキング

  • 2017ネット流行語大賞 銀賞

出典

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うんこ漢字ドリル

流行度
大流行
流行年
2017年
初出
2017年3月
分類
本・グッズ
主な舞台
その他

例文がすべて「うんこ」の漢字ドリル。

意味

すべての例文に「うんこ」が出てくる小学生向けの漢字ドリル。子どもが自分から勉強したがると評判になった。

由来

2017年3月発売。初版は3万6000部だったが、母親たちがSNSに写真を投稿したことで勢いがつき、2018年3月には累計300万部を突破した。2017年の新語・流行語大賞にノミネート。

受賞・ランキング

  • 2017新語・流行語大賞 ノミネート

出典

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〇〇み

流行度
流行
流行年
2017年
初出
2017年以前
分類
言葉
主な舞台
その他

「つらみ」「やばみ」など、語尾に「み」を付ける言い方。

意味

形容詞などの後ろに「み」を付けて、気持ちや状態をやわらかく言う若者言葉。「つらい」より「つらみ」のほうが角が立たない、という感覚で使われた。

由来

女子中高生の流行を集めた「JC・JK流行語大賞2017」のコトバ部門で1位になった。

受賞・ランキング

  • 2017JC・JK流行語大賞 コトバ部門 1位

出典

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チーズタッカルビ

流行度
流行
流行年
2017年
初出
2017年
分類
食べ物
主な舞台
Instagram

とろけるチーズを絡める韓国料理。

意味

甘辛く味付けした鶏肉や野菜にチーズをたっぷり絡めて食べる韓国料理。チーズが伸びる見た目が写真映えすると人気になった。

由来

インスタ映えする料理として女子中高生に人気が広がり、JC・JK流行語大賞2017のモノ部門で1位になった。

受賞・ランキング

  • 2017JC・JK流行語大賞 モノ部門 1位

出典

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TTポーズ

流行度
流行
流行年
2017年
初出
2016年
分類
ダンス
主な舞台
Instagram

TWICE「TT」の泣き顔ポーズ。

意味

両手の指で顔の前に「T」の字を作り、泣き顔の絵文字を表すポーズ。女子中高生の自撮り写真の定番になった。

由来

韓国のガールズグループTWICEの曲「TT」の振り付けから。SNSを通して女子中高生の間で大流行し、TWICEはJC・JK流行語大賞2017のヒト部門1位、同年の紅白歌合戦にも初出場した。

受賞・ランキング

  • 2017Billboard JAPAN 年間 6位
  • 2018Billboard JAPAN 年間 19位

出典

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〇〇なうに使っていいよ

流行度
流行
流行年
2017年
初出
2017年6月
分類
画像・動画
主な舞台
X(Twitter)

自分の写真を「〇〇中の写真に使っていいよ」と差し出す遊び。

意味

「彼氏なうに使っていいよ」のように、自分の写真を、恋人と一緒にいる場面などの写真として自由に使ってよいと呼びかける投稿。芸能人も次々に投稿し、大喜利のような返信が集まった。

由来

2017年6月ごろにSNSで流行し、声優の山寺宏一さんや女優の橋本環奈さんらも写真付きで投稿した。ネット流行語大賞2017で上位に入った。

受賞・ランキング

  • 2017ネット流行語大賞 上位

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〜ンゴ

流行度
流行
流行年
2017年
初出
2014年ごろ
分類
ネット発
主な舞台
ニコニコ・掲示板

語尾に「ンゴ」を付けるなんJ発の言い方。

意味

「遅刻したンゴ」のように語尾に付けて、やらかしや残念な気持ちを軽く表す。やがて特に意味のない語尾としても使われるようになった。

由来

2ちゃんねるの野球板(なんJ)で、楽天のドミンゴ・グスマン投手が打ち込まれた際に名前をもじって使われたのが始まりとされる。2017年9月に情報番組で大学生の流行として取り上げられ、JC・JK流行語大賞2017のコトバ部門で5位になった。

受賞・ランキング

  • 2017JC・JK流行語大賞 コトバ部門 5位

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まじ卍

流行度
流行
流行年
2017年
初出
2017年以前
分類
言葉
主な舞台
その他

気分の高まりを表す女子高生言葉。

意味

決まった意味はなく、驚きやテンションの高さなど、気持ちの変化をまとめて表す言葉。良い意味にも悪い意味にもなる。

由来

女子高生の間で広まり、LINEの調査では女子高生の78%が「卍」を知っていたと報じられた。JC・JK流行語大賞2017のコトバ部門で4位。

受賞・ランキング

  • 2017JC・JK流行語大賞 コトバ部門 4位

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熱盛

流行度
流行
流行年
2017年
初出
2017年
分類
言葉
主な舞台
テレビ

「報道ステーション」のスポーツコーナーの演出。

意味

熱いプレーを紹介するときに画面に出る「熱盛」の文字。「熱くなるほど盛り上がっている」という意味の言葉として、若者の間でも使われた。

由来

テレビ朝日「報道ステーション」のプロ野球紹介で使われた演出から広まった。10代女子向けメディアの2017年の調査で2位、JC・JK流行語大賞2017のコトバ部門でも上位に入った。

受賞・ランキング

  • 2017JC・JK流行語大賞 コトバ部門 2位

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空前絶後の

流行度
流行
流行年
2017年
初出
2017年
分類
お笑い
主な舞台
テレビ

サンシャイン池崎の絶叫自己紹介。

意味

「空前絶後のォォ!」から始まる、全力で叫ぶ自己紹介ネタ。勢いだけで押し切る芸風ごと真似された。

由来

芸歴12年目の2017年にブレイク。家電メーカーの公式Twitterに登場して空気清浄機を絶叫で紹介するなど話題が続き、同年の新語・流行語大賞にノミネートされた。

受賞・ランキング

  • 2017新語・流行語大賞 ノミネート

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エモい

流行度
大流行
流行年
2016年
初出
2016年以前
分類
言葉
主な舞台
その他

心が動く、言葉にしにくい気持ちを表す言葉。

意味

懐かしさや切なさなど、言葉にしにくい感情が揺さぶられる様子を表す。写真や音楽、風景など幅広いものに使われる。

由来

英語の「emotional」や音楽ジャンルの「emo」が由来とされる。三省堂「今年の新語2016」で2位に選ばれて知名度が上がり、その後も定着した。ネット流行語大賞2018でも上位に入った。

受賞・ランキング

  • 2018ネット流行語大賞 上位

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恋ダンス

流行度
社会現象
流行年
2016年
初出
2016年10月
分類
ダンス
主な舞台
テレビ

ドラマ「逃げ恥」のエンディングダンス。

意味

ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のエンディングで出演者が踊った、星野源「恋」に合わせたダンス。一般の人や芸能人が踊る動画が次々に投稿された。

由来

2016年10月に放送が始まると、踊ってみた動画がネットニュースになるほど広がった。TBS公式YouTubeの恋ダンス動画は総再生回数9000万回を超えたと報じられた。ドラマの最終回の平均視聴率は20.8%。曲は2017年のBillboard JAPAN年間1位になった。

受賞・ランキング

  • 2016Billboard JAPAN 年間 3位
  • 2017Billboard JAPAN 年間 1位

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PPAP

流行度
社会現象
流行年
2016年
初出
2016年8月
分類
音楽
主な舞台
YouTube

ピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン」。

意味

ペンとリンゴ、ペンとパイナップルを「合体」させる短い歌とダンス。豹柄の衣装と単純なフレーズが真似しやすく、世界中でカバー動画が作られた。

由来

2016年8月25日にピコ太郎がYouTubeに投稿。9月下旬にジャスティン・ビーバーがSNSで紹介したことで世界に拡散し、海外の大手メディアも取り上げた。同年の新語・流行語大賞トップテンに入り、紅白歌合戦にも企画枠で出演した。

受賞・ランキング

  • 2016新語・流行語大賞 トップテン
  • 2016ネット流行語大賞 金賞
  • 2016Billboard JAPAN 年間 6位
  • 2017Billboard JAPAN 年間 8位

出典

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君の名は。

流行度
社会現象
流行年
2016年
初出
2016年8月
分類
ドラマ・映画
主な舞台
作品

新海誠監督のアニメ映画。聖地巡礼ブームも。

意味

入れ替わる高校生の男女を描いたアニメ映画。主題歌「前前前世」とともに大ヒットし、舞台のモデルになった場所を訪ねる「聖地巡礼」が一般にも広がった。

由来

2016年8月公開。舞台のモデルとされる岐阜県飛騨市古川町や、ラストシーンの東京・四谷の須賀神社に多くのファンが訪れた。「聖地巡礼」は同年の新語・流行語大賞トップテン。

受賞・ランキング

  • 2016新語・流行語大賞 トップテン
  • 2016Billboard JAPAN 年間 2位
  • 2017Billboard JAPAN 年間 9位

出典

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